ふと思った

 テトリスとかオセロとかが面白い、では無いな。何故か“やってしまう”のはファミコン時代のロードランナーとか、対戦機能充実前のダビスタがカルト的面白さを提供してたのと同じなのか、と思ったり。

 缶蹴りと積み木遊びの違いかな。だから“サカつく”はボリューム感やシステム面の単純な数値比較では負けっぽいんだから、“積み木遊び”的面白さを追求するべきなんだな、きっと。デコレーションしたら駄目になっていく物はあると思うわけです。

 児童心理学とかでこういうの分類あるんですかねえ。