未確認情報ですが…

 ウチの家族さんが、体操ニッポン(金メダル団体おめでとう!)のインタビューを見てたそうです。
 『あのアナウンサー誰? 目のクリッとして眼鏡はかけてなかったと思うけど…。』
 「堀尾とちゃうか?」


 『インタビューひど過ぎ。だって“今の気持ちはどうですか”系のロクな質問してないわけ。それで体操の5、6人の選手に順番に聞いていく。そりゃ“頑張ります”系の答えになるよね。それでマズイと思った選手側が考えて、最後の選手が結構考えた回答したんよ。』
 『そしたら、このアナなんて言ったと思う? 「一番しっかりした答えでしたね。」って言ったのよ。』

 『思っててもそれは言ったらアカンでしょうに。たとえそうであっても、ロクな答えしか返ってこなかったら、それはインタビュアーの責任だし。』


 確かサンガが天皇杯優勝した時のインタビュアーもこの人ではなかったか。もの凄くムカついた記憶がある。その時も『知らんにもほどがある』という気持ちだったような。


 違う意味で注目です。